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五十肩の痛みについて

五十肩では、発症後約3か月間は急性期と言われ、最も痛みが強い時期にあたります。肩の動きはあまり制限されていないにせよ、もっとも安静が大切な時期です。

急性期に入る前はなだらかな進行期がありますが、洗濯物を干す、などの動作では痛みがあったものの、急性期のように、動かすとズキンッ!と激しく痛むようなことはありません。

また夜間痛も特徴的です。激痛が起こって夜の間眠れずに、朝まで布団の中でうなされることもしばしばです。このように一般に五十肩の激しい痛みとはこの急性期を言います。この時期に無理に動かすと、症状が悪化しますので、安静が第一です。

また肩の関節には炎症が起こっています。このことで肩を冷すことが大切です。アイシングと言いますが、氷を入れた枕や氷嚢などを使用して限りなく冷していきます。また冷せばその分感覚が無くなる、とイメージできますが、五十肩の場合はそうでもありません。

つまり結局は炎症が起こっている状態ですので、動かすことで炎症を激しくさせてしまうと、炎症を長引かせ、総じて五十肩の病期全体を長引かせてしまいます。

またもちろん炎症がひどくなると、慢性期に入ってからの肩関節の可動域もどんどん狭くなっていってしまいます。

また痛みを冗長するものとして、様々なものが考えられます。例えば他の部位の疾患です。腰痛を持っている、膝の痛みがある、などの場合は特に、五十肩の症状をより悪化させてしまいがちです。

しかしながら、運が悪いと思って諦め、どちらも大事に治療していくしか方法はありません。その他には、ストレスがあります。仕事をしながら五十肩を治していくのは容易ではありません。

できるだけ休養を取るようにして、気休めの時間を多くとるようにすることが必要です。またこのような場合はやはり薬物を使用してできるだけ軽減させるのがよい方法です。用法をしっかりと守り、医師のアドバイスを的確に受け入れることも大切です。