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腰痛のストレッチについて

腰痛を引き起こす病気として多いのが、腰椎の椎間板ヘルニアです。椎間板ヘルニアになる原因は明らかではありませんが、腰への負担が引き金になることは明らかです。

また、下半身が弱いと、その分も腰への影響となってきますので、腰痛の改善のためには下半身のストレッチが欠かせません。特にハムストリングに柔軟性を持たせると、腰への負担は軽減され、日常生活もしやすくなってきます。

筋肉を伸ばしていき、その反動として縮み、その結果柔らかくなってくることを促す体操を言いますが、これだけでは元の力を取り戻す効果は薄く、できるだけ筋肉を使うようにすることも腰痛の改善には大切です。

しかし最初のうちは地道に毎日行うことに重点を置いて、大分太股が動きやすくなってきたら、今度はトレーニングする感じで充分に使うことを体操に取り入れるのがベストな方法です。

腰椎の椎間板ヘルニアで顕著な症状が坐骨神経痛です。腰の痛みと共に、臀部にも痛みが出ます。とくに太股の裏側からその下へかけての痛みやしびれなどが起こりやすく、痛みやしびれは体をちょっとでも動かすことで増長されます。

また坐骨神経痛は左右どちらかの症状になりますので、どちらかの筋肉がより衰えが大きくなってきます。この坐骨神経痛にも効果を発揮します。

痛みが大きい急性期では安静にすることが最も大切ですが、慢性期になれば進んで行うことがよい治療法です。特に股関節周辺の筋肉を伸ばしてやれば、股関節の動作がスムーズになり、坐骨神経痛や腰痛に高い効果を発揮します。

腰椎のヘルニアはほとんどが第四、第五番目の腰椎に出現しますが、この場合腹筋や背筋のストレッチがとても大切です。

充分にストレッチをして、ほぐした筋肉を使うためのトレーニングも含め、効果的に実施すれば、筋肉が背骨の自然なコルセットとして作用するような健全な状態に戻すことができます。